レコーディングダイエット

最近カラオケに行けてないなぁ…とそんなことを考えている時に、ふと見つけた記事があった。
体の中で女子が痩せたい部分といえば、お腹。そこには腹筋が大きく関わってくるので、当然と言えば当然かもしれない。

“レコーディングダイエット”。
歌が好きな私のような人間にとっては、目から鱗のダイエット法かもしれない。

とにかく、歌えばいい。そして、レコーディングなので、上手く歌おうとして本当に腹から声を出す…らしい。
ただカラオケに行くよりは幾分効果がありそうだ。

まぁしかし、それなりのお金もかかるし、やたらめったらスタジオを借りられるわけでもないし、そもそも作成したCDなんてどうするのか、そこら辺の疑問がどんどん浮かんでくるような少し怪しいダイエット法なのだ。

もうひとつの意味がある。
つまりは食べたものをノートに記録するのだ。
そのノートを眺めて、食べ過ぎであるという事を客観的に見て、食事のコントロール力をつける。

これは失敗に繋がる可能性がある。
なぜならば、ノートに記述することで達成感を感じる人が、必ずいるからである。

手段が目的と化しているのである。
手段と目的が明確に理解出来ない人は、何事にも間違った方向に行ってしまうものだ。

記録すれば痩せる、と理解する事こそ、最もリスクと言える。
記録する意味は何かを考えなければ、ダイエットは達成できない。
身体と頭を使わなければ、何事も成果はありえない。

レコーディングダイエットをしています

レコーディングダイエットをしています。
その日一日食べた物とそのカロリーを日記のように毎日記録していく、というだけのダイエット方法です。
元々私は日記をつけているので、そのついでに食べた物も書くようにしてみました。

今までにもレコーディングダイエットを試したことはあったのですが、こんな簡単な内容にも関わらず長続きしたことがありませんでした。
何故かというと、実家で食べるような料理だと、逐一カロリーを調べるのが面倒だったからです。
しかし一人暮らしを始めてからのこの記録は、かなり長いこと続いています。
最近の食事は、基本的にコンビニやファミレスで済ませてしまいます。
そういったところの食事には、あらかじめカロリーが記載してあるので、記録がとても楽です。
また、自炊した時は面倒なので、カロリーは「これくらいかな?」という感じで適当に書いています。
それくらい気楽にやっていた方が、私にとっては長く続けられるのでよいのかもしれません。
ただ機械的に記録だけしていた頃は、体重に何の変化もありませんでした。
しかし記録の内容を意識した食生活を始めた途端に、効果が出始めました。
具体的に言うと、まずは自分の基礎代謝から、自分が一日に摂取していいカロリーを決めます。
あとは食事を摂る度に摂った分のカロリーを引いていき、残ったカロリー分で晩御飯を済ませる、というやり方です。
こうすることで、「いかに低カロリーでお腹いっぱいになるか」ということを意識して考えるようになり、結果野菜などが中心の食生活になりました。
また、代謝が上がれば食べていい量も増えるので、それを目当てに代謝を上げるマッサージや運動をするようになりました。
年末年始に記録をサボって体重が2キロ増えた時にはどうしようかと思いましたが、記録を再開したらすぐに戻りました。
大幅な減量、とまでいくのには時間がかかりましたが、少なくとも維持したり徐々に減らしたりするのには非常に効果があったので、他のダイエットと共に今後も続けていくつもりです。

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