お金が貯まる方法

先日、ファイナンシャルプランナーが行う講座に出席した際、とてもいい話を聞いた。
誰でも知りたい、お金が貯まる方法だ。

ちょっと胡散臭い感じもしたが、無料という事で割り切ったのだが、意外な収穫もあった。

まずお給料をもらったら、貯金する分は天引きすること。
余ったお金を貯金しようと考えていたら、いつまで経っても貯まらない。
いくら貯金するからその残りで生活をしよう、という方向へ考え方を変えるのだ。

次に生活費を袋分けすることにより、無駄な出費をなくすこと。
目に見えて限りのあるお金だと、その範囲でどうにかしようと思うのだという。

最後に、緊急の出費に備えて、小額でも目的別に貯金をしておくことだ。
例えば冠婚葬祭、家電を買い替える資金、車の維持費などだ。
こうすることにより出費を分散できる。

講座で伺ったお話は、どれも今から始められるものばかり。
少しの工夫で貯める生活に慣れるのなら試さない手はない。

限りある大切なお金だからこそ、たくさん貯めて、有意義にたくさん使いたい。
普段から、お金お金と呟いていると、逃げていくことの方が多いそうだ。
お金に囚われる人生は、客観的に見ても卑しいではないか。

お金のことで友人や知人、挙句の果てには親族にまで迷惑を掛けている人を、たくさん見ている人ほど、お金の知識をひけらかすことも無いし、お金に執着することもない。

一円の安さのために、ジュースを飲みつつ、遠くの店まで出向くことの空しさを知る人はほとんどいない。

貯蓄って難しい

お金を貯めるって本当に難しい。どうやってみんな貯めているんだろう??
よく雑誌とかで、20代での貯蓄の目安、30代での貯蓄の目安、とかありますがその平均に行ったことが今までありません。

むしろ、大体その特集の後のお金が貯められない人、どうしたら改善?みたいなページで特集されている人と同じレベル。
あっ私も、うんうんそれわかる!って感じなんです。
毎回そういった特集を見るたびに、あぁ、今年は何とか貯めないとな。と思うんですけど、お金が貯まりだすと自動的にそわそわしてしまうんです。
たとえば、少しでも貯まると、海外旅行に行かないといけない!この夏はここにいこう!とかそろそろ引っ越さないといけない!とか、このかばんを買わなくては!
という風に、決してしなくてはいけないわけではないんですが、そういう気持ちになるんです。
使わないと落ち着かない困った性格です。
後最近気づいたんですが、自分へのご褒美の多さ。
毎日、何か理由をつけてプチ贅沢をしてたんです。
今日は仕事がんばったとか、今日は早く仕事終わらせたとか。今日は一週間がんばった自分にお寿司。日曜日は疲れてるからマッサージに行こうとか。
結局は自分に甘いんですね。
これも貯められない要素のひとつです。
そろそろ貯金がない、で笑えない年頃なんで、さすがに何とかしなくては。
貯金上手な子と1ヶ月くらい生活して知恵を学びたいものです。
けど、そういう人に限って節約術は見せてくれないんですよね。

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