ビジネスメールのマナー

インターネットが普及する前は、仕事で客先と連絡を取る手段と言えば電話かファックスくらいでしたが、今ではメールが主な連絡手段へとなりつつあるようです。

仕事上頻繁にやりとりするメールですが、学校でビジネスメールのマナーの授業があるわけでもなく、皆それぞれ自己流でやりとりしているのが現状です。
ビジネスメールのマナーとしては、まずは宛先を絶対に間違えない事が挙げられます。

メールを送信する前に宛先が間違っていないか確認します。
件名はわかりやすく書く、半角カタカナや機種依存文字を使わないなど、いくつかのマナーがあります。

また、メールといえどもいきなり本文に入るのではなく、あいさつ文もいれた方が良いでしょう。
文章だけで相手に良い印象を持ってもらうにはビジネスマナーにのっとったメールの書き方を覚えておく必要があります。
メールと言わず、ビジネス文書全体で通用する最低限のことは、是非、知っておきたいところですね。

例えば、「貴社」と「御社」では、ビジネス文書として相応しいのはどちらでしょうか。
これは社会人ならば注意深く文書を作成している人にとっては、当たり前のことですね。
新社会人、あるいは社会人予備軍は、わかりますか。

正解は「貴社」と書くのです。
「御社」は話し言葉となりつつあるので、ビジネス会話では聞いたことがあるかと思いますが、メールや文書では、書き出しが「貴社ますますご繁栄の・・」などとありますよね。

これらは一応、根拠があるので、知っておくと良いでしょう。

google翻訳など技術の進歩が凄い

仕事でドイツやシンガポールの会社とやりとすることになった時、メールや連絡などのコミュニケーション自体は別の言語が得意な人間が対応しましたが、こちら側が対応しないといけない作業に関しては、メールをgoogle翻訳にかけて意味を調べて意訳しながら対応しました。

結果として、先方には満足いただける結果を出すことが出来ましたが、機械的翻訳を読み解くのにも悪戦苦闘しつつ同僚に確認を取りながら仕事を進めていたため通常の数倍の時間がかかってしまいました。

日常会話くらいは出来るものの、ビジネス英語となると専門用語や略語、マナーなど非常に難しく、言語の壁を強く感じました。
少しずつ勉強は続けていますがまだ機械翻訳を容易に読解出来るようになった程度です。

海外と仕事する際にはskypeや電話会議などで行うことが多いです。
同席するとなんとなく意味はわかるもののこちらから適切に言葉を選んで返せないという事が多くて悩んでいます。
しかし、英会話教室は値段も高いし時間もかかるためどのように勉強すれば良いか困っています。

また、母国語が英語の綺麗な英語であれば比較的聞き取りやすいですが、ヨーロッパ圏やアジア圏の訛りの入った英語は本当に聞き取るのが難しく苦労しています。

改めて勉強したいと思ってもなにから手を付けてよいかわからないというのが正直なところです。
英語を堪能に話せる同僚には憧れるものの、TOEICなどの勉強もしてみましたがいざ話すとなると勝手が全然違い戸惑ってしまい、なかなか語学の習得への道は長いと感じています。

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