耳に届く涼しさ風鈴

夏の伝統的な「涼」を感じさせてくれるものといえば何でしょう。
人それぞれ違うと思うのですが、私は風鈴です。
亡くなった父は風情を大切にする昔ながらの人で、江戸風鈴を夏の訪れの前には軒下にぶら下げてくれていました。

今でもその江戸風鈴は涼しげな音を奏でてくれています。
もともと風鈴は占いに使われていて、音の出ない範囲には魔物を寄せ付けないとされていたそうです。

そういえば、中国にも似たような伝説があります。
それがいつの間にか夏の涼を奏でるものに変わっていったのです。

江戸風鈴は一つ一つ手作りですから、奏でる音色も違います。
九月からは制作体験ができるそうなので、子ども達を連れて江戸風鈴づくりに挑戦してみようかと思っています。
昔から伝統の工芸品などを見ると、その美しさに見とれてしまうのは、なぜなんでしょうかね。

日本人のDNAが揺さぶられるために、過去から受け継がれたものに対して反応するとしか考えられません。
風鈴の音も、不思議と心地よいものです。
これは日本人だけでなく、外国の方へのお土産としても、かなり喜ばれました。

風が強い時は、風鈴の出番ではありませんが、そよそよとした風があるときは、なんとも心地よくで仕事も捗るのではないでしょうか。
個人宅でも風鈴は珍しいのか、最近はあまり見かけなくなりました。
風鈴の音がうるさく感じる人もいるのでしょうかね。

夏休み

夏休み。
今年は子供の夏休みが7月19日からスタートしています。
わが家の娘にとって一番初めに楽しみにしていたお友達のお泊り会は、夏休みがスタートして直ぐの2日間。
無事に終わって、娘もお友達も楽しい思い出の一つができたようで良かったなぁって思っています。
まだまだ、夏休みの計画はたくさんあります。
今年の旅は、伊豆高原へ行く予定です。
毎年、夏休みはどこかへ旅行に行くのですが、去年は春休みに長い間アメリカ旅行をしてしまったので夏休みは日帰り旅ばかりでした。

今年はまた、旅行に行けるので喜んでいる娘。
今回は、娘と母と私の3世代女三人旅になります。
伊豆高原を選んだ理由は、すこし涼しいことと子供が喜びそうなスポットがたくさんあること。
わたしと母はだいぶ前に行ったことがありますが、初めての娘が喜んでくれそうなスポットはいろいろ調べてあります。
最近、いろいろなことを体験することに目覚めて、人見知りもだんだん治ってきた娘。
今年は伊豆高原で吹きガラス体験もする予定です。
そして、ハイキングもして、動物ともふれあって、さまざまな体験ができそうな予感です。
さらに大人たちの楽しみは美味しい食べ物。
今回は食を重視して宿選びもしたので期待しています。

娘は「旅ってみんながにこにこしているから好きなんだ」と言います。
いつもは家事に仕事に追われてイライラしているわたしも母も、のんびりできる旅の良さを娘もわかってくれているようです。

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