エキサイティングなひととき

スポーツ観戦が趣味という人は、そのエキサイティングな躍動感でプレーする選手に、自分をダブらせて観る人がいます。

ついつい身体が動いてしまうタイプの人は、主にこの傾向が強いのではないでしょうか。
ボクシングや野球、格闘技にサッカーなど、世界に通用する選手も国内にはたくさんいますからね。

特にボクシングは一時期、世界チャンピオンがひとりもいないという時代があったと思いますが、今では常時4.5人の世界チャンピオンが防衛回数を伸ばしています。
ボクシング王国、というところまではいかないでしょうが、底が厚みを増したのは確かでしょう。

Jリーガーやプロ野球選手も、国内だけでなく、常に海外を意識するのは当たり前となってきました。
最近では、ワールドカップで世界の注目を浴びた、ディフェンダーの小柄な選手が、イタリアの最高峰リーグの名門競合チームに引っ張られたのは記憶に新しいはずです。

それから競馬も、世界のターフで勝てるようになってきました。
輸入種牡馬が国内に入り出してから、一気に世界レベルの産駒が出そろい始めたのかもしれませんね。
もちろんジョッキーの技術や意識も変わってきてると思います。

ちょっと苦戦してるのがF1の世界でしょうか。
あの世界はちょっと別物なのでしょうかね。

観るだけでは無くて、実際にやろうとしても現実は厳しいものですが、インターネットの世界ならどこでも勝負出来るものがあります。

私流スポーツ観戦

最近、大きなスポーツの大会が多いので、スポーツ関連のコラムをよく読みます。
特にフィギュアスケートが好きなので色々と記事を読み漁っています。
せっかくなので、ここ最近の記事だけでなく、古いものも読んでみています。

今では男子の部も女子の部も応援しているのですが、前は女子の方しか興味がありませんでした。
フィギュアスケートと言えば、ひらひらとたなびくスカートや、きらきらのスパンコールがたくさんついた衣装が映える女子の方が面白い、と勝手に思い込んでいました。
しかしその考えが覆されたのも、とあるスポーツコラムを読んでからだったと思います。
そのコラムでは男子フィギュアスケートが詳しく解説されていて、みどころや各選手の性格などまで書かれていました。
女子のついでに……と読み始めたはずが、気が付いた時には昔の大会の男子の部を動画サイトなどで探すくらいにはまりこんでいました。
そのコラムの受け売りですが、採点方法などに詳しくない人は、男子の方はスポーツ、女子の方は芸術、という観点から見るのが一番見やすい見方だと思います。
もちろん男子の方にも優雅さは溢れているし、女子の方にも力強さは感じられるので、あくまで雰囲気レベルの話です。
更にそのコラムでは、スポーツなのでもちろん誰に勝った負けた、というのがあるし、それはそれで大事なのですが、あくまで一人一人の演技の美しさに注目するとより面白く観ることが出来る、と書かれていました。
私もその通りだと思います。
誰選手がライバルだとか、メダルが何色だとかももちろん気になるところではありますが、一人一人の演技を見て、一人一人違う美しさや格好よさを感じて、感動できればそれはそれでフィギュアスケートを十分に楽しんでいると言えると思います。
コラムで「このプログラムの山場はここ、特に選手が力を入れているところはここ」という情報を勉強して、あとは自分の感性で楽しんで感動して、勝負の行方はそれなりにチェック、というのが、私流のフィギュアスケートの楽しみ方です。

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