上司との付き合い方

新入社員や若手社員が最も緊張することと言えば、上司とのコミュニケーションの取り方ではないでしょうか。

もちろん先輩社員や取引先も同様の緊張はあるかと思いますが、上司はまた違う意味で、気苦労があるものと思います。

単純に考えてみると、大企業になればなるほど、上司とのコミュニケーション、いや接触回数は多くありません。
ちなみに、ここで言う上司とは、直属の上司ではなく、所属長を指します。

不意に社員食堂で、目の前に、貫禄ある人物が座ったとしたら、どうしたら良いのでしょう。
しかも、他部署らしきところで、部長と呼ばれていたなどの断片的な情報しか無い場合においては、食事も正直、味がわからなくなってくるのでは。

そういう場合は、変に畏まる必要はありません。
「お疲れ様でございます。お先に頂いております。」
これで十分です。

中には、面食らってぶっきらぼうな態度になってしまう人もいるでしょうが、大体、男性はそうものです。
とっさの時は、身構えてしまうものと思ってやりすごしましょう。

相手が、答えに窮しているようでしたら、所属部署と名前を言え、安心してもらえるはずです。
そんなことがきっかけで気に入ってもらえるかもしれません。

無責任な先輩にストレス

まだ新入社員で右も左もわからなかった頃からです。
先輩から会社内での仕事を指示され、当の本人は外回りの仕事が忙しいからと外に出っぱなしでした。
わからないことがあっても聞くことができず、どうにかこうにか自分で調べたりしながら仕事をこなしていました。
そんな私も2年も働けば仕事の流れもわかってきます。
何かおかしいと感じ始めました。
私の作った書類には何故か先輩の印が押されるし、上司にも自分が作ったかのように話している。
毎日5時丁度に仕事を切り上げて帰っている。
外回りの仕事も教えてほしいと何度聞いてみても、今は重要な用件だから自分がやらなければいけないと断られる。
その割に事務仕事はかなりの量任されます。
先輩は、事務仕事が苦手だったのです。
しかも他の同僚から、外回り中にコンビニで休憩している先輩を見たと聞きました。
そのことに気づいてからはとても許せませんでした。

上記の先輩のことを上司に報告しました。
すると彼は昔からそうであること、私の仕事ぶりはわかっていると話をしてもらい、そのときはスッと気持ちが軽くなりました。
しかし、上司がわかっているからといって先輩の行動には何も変化はありません。
仕事量は私の方が多いのに、給料は先輩の方が多い。
残業漬けの毎日なのに残業代も十分にはもらえない。
次第にわかっていて何もしない上司にもイライラしてきました。
やんわりとは注意しているようでしたが、彼にもプライドがあるからとそれ以上は注意していないようでした。
何度訴えても彼は変わらないと返答されるだけでした。
このまま変わらなければ転職も考えていることを伝えています。
来年度は職場配置の変更を検討するとのことだったので、改善されるといいと思います。

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