後ろの道がないと頑張るしかない

日本に来る前に、両親は既に一年間の学費と半年の家賃を払いました。
また現金50万円を持ってきました。

空港で両親と離れる時、「どうしても続けられないなら、いつでも帰っていい」と父親が言ってくれました。
感動と感謝の気持ちで、飛行機に乗りました。

日本に到着後、まずしっかり日本語を勉強してからアルバイトを探そうと思いました。
数日後両親からの手紙が届きました。

「今回留学のために、家のお金がすべて出して、もう何も残っていないので、これから自分で頑張ってください」と書いてありました。
その時、自分はもうゆっくりできないとわかりました。
アルバイトをしたり、奨学金をもらったり、後の生活は順調です。

生活費と学費はもちろん自分で儲かって、両親に送金するまでできました。
儲かることは気持ちの良いものですが、お金を盾に無理難題を通そうとするのは、ちょっと違いますよね。
成金ほど見せつけたがると言いますが、どうもこれは本当のような気がします。

お金持ちに成りたい人はたくさんいるでしょうが、上手く運用出来る人は少ないのだそうです。
つまり大金を手にすると、大抵の人は「どう使うか」に頭を働かせ、一部の人だけが「どう運用するか」を考えるのだそうです。

確かに、宝くじが当ったらどうするかなどの妄想をニヤニヤしながらしがちですよね。
使わなければ、セコイ人間だと決めつける風潮も如何なものかと思います。

お札が舞う夢を見た
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お金を使う喜び

最近、お金を使うことが楽しい。
買い物をするその行為自体が楽しいのだ。
何もこれは私だけの新しい発見ではないが、自分がそんな風になるとは思っても見なかった。
これは私の小さな小さな楽しみである。

私は現在お金がない。
日々暮らすのに精一杯だ。
だから、無駄なお金なんてものはないし、買い物は一円単位で計算している。
毎食何円かかるかも一円単位で出しているし、一食100円を超えた時は少し自己嫌悪に陥る。
基本的にそんな日々を送っている私は、給料日が来ると堰を切ったように物を買い始め、「これじゃ暮らして行けない」と思うところまでお金を減らして、平常心に戻るということを繰り返している。
とは言っても、買うものは100円のカップ麺や200円のお菓子を数個から十個程度だけである。
それしか給料がないとは言わないが、諸々の支払いで残るのがそのくらいということだ。
少しだけだが、浮いたお金を持って、スーパーに出かける。
いつもなら躊躇してしまう食材や、嗜好品であるお菓子をためらいなくカゴに入れる。
レジを通り、店を出て、自転車に乗っている時には充実感でいっぱいだ。
家に帰り、買い物袋をテーブルの上に乗せると安心する。
そして、もうお金は使えないのだなと覚悟して、貧乏生活を再会するのである。
一応、買ってきた沢山の食材が袋の中に入っているはずなのだが、一気に購入したものは、一気に消費してしまう法則があるようで、普段なら一週間で使う食材を一日、二日で食べ切ってしまう。
まあ、それも含めての発散だから、ひと月に一回くらいはいいのかもしれない。
それにしてもお金が貯まらないなあ。

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